高木寳瑞大和尚 十七回忌法要

西代寺中興第二世 定額位高木寳瑞大和尚 十七回忌

平成27年3月4日(水) 於:西代寺本堂





西代寺中興第二世 高木寳瑞大和尚の十七回忌法要が、西代寺本堂に於いて行われました。結衆寺院として古くから西代寺と付き合いが深い、東寺真言宗霊山院 名誉住職 衣笠敬文大僧正を御導師にお迎えし、厳修されました。

法要の様子法要後 お斎にて

法要の様子導師を務める衣笠敬文大僧正

寳瑞大和尚は永年、教誨師(きょうかいし)を務めておられ、刑務所などに出向いて受刑者にお話をし、日々受刑者と向き合い、その道を正すことに精力を注いでおられました。その功績が認められ、平成10年に真言宗各派総大本山会より”密教教化賞”が授与されました。
平成2年には、真言宗最高の厳儀である、後七日御修法に神供師として出仕され、定額位(じょうがくい)という、真言宗内で高僧に与えられる非常に尊い位を授かり、真言僧侶として多方面に広く活躍されました。

寳瑞大和尚十七回忌には結衆寺院をはじめ、所縁寺院のたくさんの方々にご参列いただき、厳粛かつ荘厳な法要を執り行うことができました。法要後、衣笠敬文大僧正の献杯を賜り、本坊座敷にて寳瑞大和尚の昔話などをし、皆さんで楽しくお斎をいただきました。